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【脅威のクオリティ】ディズニー映画はなぜ凄いのか!?

こんにちは! ディズニー大好き、ねこぽちです。

「ディズニー映画の何がおもしろいのかわからない」昨日ともだちにこんなことを言われました。好きなものをディスられたら凹みますよね。

で、思ったんです。

もしかしたら、

  • 私もディズニー映画のおもしろさがわからない
  • ディズニー映画はあくまでも子ども向けでしょ

という方は意外に多いのかもしれません。

そこでこの記事では、ディズニー映画「Zootopia」を30回以上も観た私が、ディズニー映画ってなにがおもしろいのか? について語らせていただきます。

具体的には

  • 徹底的なホンモノ志向
  • 細部へのこだわり

この2点だけなので、3分もあれば読めちゃいます。あなたの周りにもいる「ディズニー映画のなにがおもしろいのかわからん!」という人を説得できるかもしれませんよ。

スタジオに小鹿を飼う!? 徹底的な本物へのこだわり

ディズニー映画のすごさの1つ目は。その徹底的な本物志向です。具体的に「バンビ」を例にあげましょう。

ディズニー映画「バンビ」はご存知でしょうか。「バンビ」という名前は聞いたことがあっても、ストーリはー知らない方もいらっしゃると思うので、簡単にご説明しておきます。

「森の王子であるバンビ。突然、人間に母親を殺されてしまった。その悲しみを乗り越え、心身ともにたくましく成長していく。そんなとき、森が火に包まれた。バンビは危険を顧みず森の仲間を救い、王となっていく。」

この「バンビ」を制作するとき、ディズニーのスタジオは動物園と化していたんです。

……え? 何言ってんのおまえ? と思われた方。これマジですから。

ディズニーのスタジオ内には、主人公バンビをよりリアルに描くために、本物の小鹿が2匹飼われていたのです!!

しかも、小鹿だけでなく、ウサギ・アヒル・スカンク・フクロウなどの動物もいたというから驚き。

アニメーターたちはこの小鹿の成長や動物達の動きを何百枚とスケッチし、写真を撮ったのです。

それだけでなく、カメラマンを出張させ、森やクモの巣、嵐や光線、季節の変化などを数千メートルにおよぶフィルムに収めさせ、アニメの参考にしました。

また、一流の動物画家をよんで、アニメーター達に動物の身体の構造や動きの講義を聞かせたのです。

私はこの話を知ったとき、胸がきゅうっと締めつけられ、わけもわからず涙を流しました。これが『プロフェッショナル』というものか。れほどまでに本気で仕事に取り組めるのか。私もいつか、こんなクリエイティブな仕事がしたい! と。

とにかく、このような徹底したホンモノ志向によってディズニーの映画は作られています。当然、この精神はアニメに限らず実写映画にも活かされています。今度ディズニー映画を見る機会があったら、自然や動物の細かな動きにも注目してくださいね。

塵や埃レベルまで見逃さない。細部へのこだわり

ディズニー映画のもう一つの凄さは細部へのこだわり! いや、これホントすごいですよ。
例えば、「ベイマックス」はご存知ですか? 「バンビ」と同じように簡単にあらすじ説明しときますね。

「天才少年ヒロは、兄のタダシを火事で亡くしてしまう。心を閉ざしたヒロの前にひょんなことからタダシの作ったロボット『ベイマックス』が現れる。ある事件をきっかけに、タダシの死の真相に疑問を持ったヒロはベイマックスと共に真相を追い求め、悪と戦う」

ベイマックスの引用画像をご覧ください。見て欲しいのはベイマックスではなく、細部です。

見ましたか? わかりましたか?

……なにがだよ。とか言わないでください。

道路とか歩道をよく見てください。汚れや水の跡があるのが分かりますか? そうなんですよ! 汚れとか、埃にすらこだわって細部が造りこまれているんです。

しかもしかも、ほんの一瞬、数秒あるかないかのシーンまでもこのレベルで造りこまれているんですよ! 例えば、ビルの上のオブジェの汚れや傷み具合とかはそりゃもう見事なもんなんだから!

細部を見るだけで、アニメーターがどれだけ本気で仕事をしているかわかります。ここまで、本気を出して作ってくれた映画だから、こちらも本気で観たくなっちゃうんですよね。

まとめ

ディズニー映画の凄さがわかっていただけましたか!? ここで紹介したディズニー映画のすごさは本当にごく一部のことで、実際はもっともっと語りたいことはいっぱいあります。長すぎると蛇足になるので書きませんが。

何回見たってディズニー映画には発見があるんです。みなさんも今度映画を見るときは、ストーリーだけではなく、自然や動物の描写や細部へのこだわりを意識して観てください。きっと世界が変わりますよ!

おしまい!

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