本の紹介

【書評】ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯 完全復刻版

こんにちは! 読書大好き、ねこぽちです!

今回は本の紹介です! タイトルは『ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯 完全復刻版』

ウォルトディズニーの伝記出展元:Amazon

あのディズニーの伝記本ですよ!!!

この本を読んでみたいけど、どういう中身か分からないからちょっとなあ……。
と、ためらっている方の参考にして欲しいです!

私が読みたくなった理由

単純です。私はディズニーが大好きだからです。
そもそも私がディズニーを好きな理由は、ウォルト・ディズニーに憧れているからです。

「夢と魔法の国」といわれる、あのディズニーの創設者。挑戦と挫折を繰り返しながらも、たゆまぬ努力によって夢を追い続けた人物。

私はウォルトがディズニーランド、つまり遊園地をなぜ作ったのか。どのような思いを抱えていたのか。それが少しでも知りたくてこの本を読みました。

私と同じようにウォルト・ディズニーがどんな人物なのかに興味がある人はご自分で読んでみることをおすすめします。

著者の紹介

著者は「ボブ・トマス」さん。残念ながら、2014年に92歳で逝去されました。
彼はAP通信社のハリウッドコラムニストとして活躍していました。

ハリウッド映画界の解説者としてラジオ・テレビにも出演しており、多くのハリウッドスターを取材した記者として有名だったようです。

ウォルト・ディズニーに関する本は多数執筆しており、『Disney’s Art of Animation – from Micky Mouse to Beauty and the Beast-』(1991)などがあります。

ウォルト・ディズニー本人への取材回数は通算、数十回におよぶというから驚きです。

また、この本の執筆の為に多くの人に取材をされました。
ディズニー家の人々、ウォルト・ディズニーと仕事をしたアニメーターや映画製作者、作家などなど。

しかも、社内メモや映画のストーリー会議の発現記録などの資料を自由に利用する許可を得たというから、ウォルトからの信頼が厚かったことが伺えます。

読めばわかりますが、本当に詳細な情報が色々と載っているのでおもしろいですよ。

本の構成

この本は、本文だけで367ページまであります。目次も膨大な量になるので、簡単に流れだけ紹介します。

まず、この本はウォルトの伝記本です。よって、彼の誕生から描かれます。整理すると次のとおり。

・誕生~青年時代
・映画作成(『幸せウサギのオズワルド』など)
・長編アニメーション映画(『白雪姫と七人のこびと』など)
・ディズニーランド建設計画
・最期まで夢を抱く

初めての映画『アリスコメディ』から始まる、『白雪姫と七人のこびと』や『不思議の国のアリス』などの映画制作への情熱や苦難がリアルに描かれています。

ウォルトの作品への熱い想いなどがよくわかって、あなたも胸が熱くなること間違いなし!

ちなみに、ディズニーランドに関しては最後の100ページくらいで描かれます。まさに、ウォルト・ディズニーの夢の国ということがよくわかりますよ。

この本は、訳書のために若干読みづらい部分があります。たぶん誤訳だろうなと思うところもあるので、英語が得意な人は原本を読まれたほうが良いでしょう。

おすすめの理由

この本は、何度も挫折を味わいながら不屈の闘志で、自分の信念を貫いたウォルト・ディズニーの生涯が描かれています。

夢を追い続け、努力し続けるウォルト・ディズニーから、元気をもらえます!
自分も夢を追い続けてがんばろう!!!
という気持ちにさせてくれる一冊。

また、ウォルトは起業家でもあります。彼の精神は、現在の会社経営者や起業家にも役立つことがあるのは間違いないでしょう

ディズニーの精神に感動して、その原動力となったウォルト・ディズニーのことを知りたい人にはぜひとも読んで欲しい作品です。

わくわくしながら読んでくださいね!

おしまい!

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