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【ディズニーが救った自閉症!】映画『ぼくと魔法の言葉たち』

未来へ向かう

こんにちは!
映画大好き、ねこぽちです。

今回は映画の紹介! 急に自閉症になってしまったこどもが大人になるまでの過程の実録映画です。

こどもを持つ親御さん、これから先に親になっていく若者たちにぜひとも見てもらいたい一本。

この映画を見ることで、諦めないことの大切さを学ぶことができます。

あらすじ *この映画は実話をもとに作られています。

ふつうのこどもと同じように元気に話し、運動が大好きだったオーウェン。しかし、3歳を堺に彼は沈黙してしまった。それまでのオーウェンは消えてしまったのだ。
自閉症
急に訪れたその症状に両親は愕然とする。医者からは、もうこの先、話をすることすらできない可能性があると諭されていた。ところが、大好きなディズニー映画を見ているときに、彼が言葉を発したのだ。

父親がアラジンの敵役、鳥の『イアーゴ』のハンドペットを用いて話しかけると、それに対して返答をするオーウェン。父はあふれる涙を必死にこらえて、『イアーゴ』のフリをして話しかけるのだった。

ディズニー映画によって、少しずつ言葉を話せるようになったオーウェン。自閉症が治るわけではないために、ふつうの人と同じように過ごすことは難しい。いじめられることもあった。しかし、成長したオーウェンは大学を卒業し、一人暮らしを経験。現在は、大好きな映画館で仕事をするまでにいたったのだった。

ここがよかった!

まずは、自閉症についての実話なので、素直に勉強になります。お恥ずかしい話ですが、私は自閉症について、名称しか知りませんでした。しかも、生まれつきのものだと思いこんでいたのです。

しかし、オーウェンは3歳から急に自閉症になりました。我が子も、同じように急に自閉症になる可能性があるということです。他人事ではありません。この先万が一、私のこどもが自閉症になってしまったら私は混乱するでしょう。しかし、この映画を見たおかげで、絶望はしても、あきらめることはなくなりました。

オーウェンの両親は何度も絶望を味わいながらも、決してあきらめることなく立ち上がりました。素晴らしい勇気です。行動すれば、真っ暗な闇の中にも光が訪れる。

絶望を経験したオーウェンとその家族が何度でも立ち上がる勇気をもらえる一本。ぜひ見てほしいですね。

印象に残ったシーン

    • 父親が『イアーゴ』のフリをしてオーウェンに話しかけるシーンは、子を持つ親ならば号泣ものです。わたしは泣きまくりでした。
    • オーウェンがディズニー映画の脇役だけをノートに描いているシーンがあります。そのときのオーウェンの心境とは……。ぜひ映画で御覧ください。
    • 兄、ウォルトの苦悩。両親が他界してしまったらオーウェンの面倒を見なければいけない。家族の苦悩がよくわかるシーンです。

こんな人におすすめ

  • こどもを持つ親なら、見て損はありません!
  • これからこどもを持つ可能性がある人もみましょう!
  • 自閉症の理解を深めたい人にもおすすめです!

総合評価

星4つ
非常にためになりますし、映画としての感動シーンも多いです。しかし、実話であるために、終わり方がスッキリしませんでした。これからもオーウェンと家族の苦労は続くので仕方のないことですね。

少しでも興味がある人はぜひ見てくださいね!

おしまい!

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